繋がりを求めて

こんばんは

昨日は伊藤貴治県議の後援会ツアーに参加してまいりました、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。

後援会の皆さんと京都の伏見稲荷と平安神宮へ。

あ、後援会というのはファンクラブですね。

後援会のメンバーを春日井を東と西に分けて、それぞれお近くのポイントで皆さんを拾って2台のバスで京都へ。

貴治県議の活動をいつも応援してくれている地域の人生の先輩方が多数参加されていました。

半分くらいの方々は僕も地域で大変お世話になっている方々なので、行きのバスから話題には困りませんでした。

京都に着き、一通り参拝を済ませた後、県議の活動報告と懇親会へ。

平安神宮の横にある平安神宮会館の栖鳳殿(読み方がわからない、、、、)にて、良い感じに盛り上がる、後援会の方々。

美味しい食事と、お酒と楽しい会話。

そして伊藤貴治県議。

後援会の方々にとって、最高な時間だったと思います。

 

こういうツアーって僕もやらなきゃいかんのかな、、、??と思ったので、やる意味を聞いてみました。

貴治県議が、このツアーを行う理由。

それは、

「みんなともっともっと語り合いたい。同じ時間を共にし、同じ思い出を一緒に作って、それを肴にまた語らう。そんな繋がりをずっと大切にしたいから、これからも続けます。」

と。

「繋がり〜つながり〜」

この言葉は、いついかなる場面でも貴治県議のスピーチの中にいつも必ず盛り込まれます。

そして僕も好きな言葉。
大切にしている言葉。

人と人との繋がりが、あるかないか、その繋がった人との関係性が良いか悪いかで、その日の、もっと言えば人生の楽しさが大きく変わる。

このblogでも何度も何度も「繋がり」について書いてきましたが、僕らは一人では生きていけません。

そんなに強くないんです。

お互いに支え合い、励まし合い、時には言い合ったり、そんなことをしながらお互いの存在を認めていく。

認め合った先には「ありがとう」という感謝の言葉で締めくくられる。

支えてくれてありがとう。

理解してくれてありがとう。

叱ってくれてありがとう。

応援してくれてありがとう。

いてくれてありがとう。

繋がりの先に”ありがとう”があるから僕らは頑張れる。

だから繋がりは大切。

僕らはロボットじゃない。

感情がある生き物。

嬉しい、悲しい、ムカつく、などなど、人によってその表現はさまざまだけど、感情は必ずある。

それが人間。

だから僕も貴治県議のように繋がりを大切にしたい。

自分以外の誰かのために。

これも繋がりから生まれる感情であり行動だと思う。

誰もが認められて、前を向いて生きられる幸せな人生を送るためには、繋がりのある世界が理想だと思う。

世界とか大袈裟だから、会社という単位でも同じ。

会社の中でのメンバー同士のつながり。

そう置き換えるとわかりやすいサイズかもしれませんね。

繋がりのある会社。

最高ですね。

僕が大好きな宗法町の早川さん。

今回のツアーも、めちゃくちゃ楽しかったって。

みんながこんな笑顔でワクワクできる、そんな時間を僕も創造したいと思います。

貴治県議、ありがとうございました。

大変勉強になりました。

このツアーでもう一つ良い話があったので、それはまた後日。

では!!

<本日の感謝>

・貴治県議:昨日は楽しい時間をありがとうございました。引き続き皆さんと向き合い精進します。
・厚司さん:挨拶の機会などご配慮いただきありがとうございました。地域のために引き続き汗をかいてまいります。
・坂本くん:脳みその整理整頓ができました。ありがとう!段取り良く熱くwetに進めていきましょう!!
・伊藤さん:楽しい時間をありがとうございました。奥様のお身体、早く良くなると良いですね。
・前原課長:情報共有いただきありがとうございました。助かりました!!

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