鈴木たかゆき

 

想い

民間思考で新しい行政を。

私が働いている会社は美容業界ということもあり、多くの女性が出産や子育てをしながらも自分らしく活躍しています。でも、他業界へ目を向けると、まだまだ働くことに課題を抱えている女性が少なくありません。また、小学生の子を持つ一人の父親として教育現場には教員の業務負荷増大や子供の多様化など、多くの課題が山積していることを痛感しています。
私はこれまで会社員として、経営者として数々の新規事業を立ち上げてきました。「こんなものがあったらいいな」「こんなことができたらいいな」をカタチにしていく―それが私の仕事でした。街づくりにおいてもまずは皆さまの声を聞き、民間思考でその声をカタチにしていきたいと考えています。鈴木たかゆきは一人ひとりの声を大切に、未来に繋がる街づくりに取り組みます。子供たちがすくすく育つ街を、女性がのびのび活躍する街を、誰もが誇れる春日井をつくっていきましょう。

プロフィール

生年月日
1972年4月7日
出身地
愛知県春日井市稲口町生まれ
家族
妻、子
座右の銘
率先垂範
  • 1979年4月 春日井市立松山小学校入学
  • 1985年4月 春日井市立西部中学校入学
  • 1988年4月 春日井市立春日井南高校入学
  • 1991年4月 名古屋学院大学経済学部経済学科入学

memo

アルバイトに励んだ大学時代でした。宮町の有名なレストランカフェ「ロビンソン」で4年間お世話になり、チームで働くことの大切さや楽しさを学ぶ。
鈴木貴之
1995年4月 丹羽幸株式会社入社(アパレル商社)
「オシャレが好き」という理由でアパレル商社に入社し、営業とマーチャンダイザーを経験。
2002年4月 株式会社G-HOUSE入社(広告企画制作会社)
社長と意見交換できるような会社を求めて小さな広告会社に転職。
広告のことは全くわからないド素人だったため「熱意」と「行動力」で勝負し、お客様との関係づくりに朝から晩まで駆け回る日々を送る。
2006年6月 株式会社ブランシェ入社(美容室)
広告会社時代にクライアントだったブランシェ福本代表の行動力に惚れ込み転職を決意。社内で唯一の広告マンとして新規事業の立ち上げ等に従事し、「働く誰もが誇りに思えるお店」を目指して立ち上げたネイルサロン「キャプラス ネイル」は全国的に注目を集めるように。
2010年8月 株式会社ビーファースト社長就任
グループ会社の社長に就任。「働く誰もが誇りに思える会社」にしたいという想いでネイル事業、化粧品の企画製造販売、飲食店のFC展開、動画制作など、自らが先頭に立って新しい取り組みに挑戦。スタッフさんには仕事を通じてやりがいと収入を得て欲しいという想いを強く抱くようになる。
2022年11月 鈴木たかゆき後援会設立
20年弱地元春日井市で多くの事業を展開するブランシェグループで働く中で、誰もが誇れる街にしたいという気持ちを抱くようになる。街づくりを通じてより多くの方々のお役に立ちたいという想いに至り、政治家の道を志すことを決意。

叶えたい

皆様の声を大切に、未来に繋がる街づくりに取り組みます。

春日井市を誰もがもっと誇れる街へ
女性がもっと活躍できる地域社会を
教育現場の課題ともっと向き合う

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