アレルギー対策

こんばんは

本日は可児市で開催された「CCC」(セラミックバレークラフトキャンプ)にて、春日井市が誇る特産品のサボテンの販売とPRで参加させていただきました、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。

天気も良く、最高のロケーションで始まりました。

と同時に、鈴木の花粉症も大きなくしゃみを皮切りに始まりました。

あーしんど。

目もシパシパするし、、、、、

鼻水止まらんし、、、、

朝薬を飲み忘れたことが原因であることもわかっていますが、ここまでとは、、、

薬のパワーが凄いと言うことを改めて知ることになりましたが、知ったところで僕の鼻水は止まらない、、、、

と、そんなアレルギーとの戦いを裏側でしながら臨んだ”CCC”

本当に素敵なイベントです。

このイベントの素敵な点の説明はまた後日にでも。

今晩は、僕の花粉症について笑笑

そもそも、花粉症というのはアレルギーというやつらしいです。

いやいや、アレルギーとは一体なんだろう???

毎年悩まされるから、早めに耳鼻咽喉科に行き、薬をいただくという「防御」一辺倒な戦い方しかできていない鈴木。

なんならこちらから打って出て仕留めるくらいの勢いで向き合いたいとすら思う鈴木もいたりする。

アレルギーとは?

アレルギーとは、「免疫学的な機序によって体に症状が引き起こされる」ことを指します。

私たちの体には「免疫」という病気を引き起こす異物(例えば、ウイルスや細菌など)から体を守る仕組みがあります。この仕組みが、ある特定の異物(ダニやスギ花粉、食物など)に対して免疫が過剰に反応して、体に症状が引き起こされることを「アレルギー反応」といいます。

以上、web調べ。

ん、、、、

難しいじゃないか、、、、

要は、体の中の免疫が過剰に反応しすぎてるって話??

元々備わっている、ウイルスに対抗する設備が、環境の変化により誤作動を起こす的な??

どちらにせよ、免疫というのは僕らの体にとって、とても大切な防衛機能だということがわかりました。

その”免疫”という言葉は、こんな使い方もします。

「僕は、女性に対する免疫が低い」とか

「叱られることへの免疫が低いんですよね」とか。

言い換えるならば”対応能力”という風にも取れます。

そう、その”対応能力”はどうしたら高められるのか?

僕は”経験”でしかないと思います。

何かにチャレンジし、できたできていない関係なく、”やった”という経験をどんどん積むことで”対応能力”は高まると。

そう思います。

じゃあ、チャレンジしよう!挑戦しよう!ってなりますが、そんな事はわかっているけどできない人が多いんです。

どんどんチャレンジして経験を積める人はそれでよし!
でも、そうではない、頭ではチャレンジしなきゃって思ってるけど、なかなか勇気が出ない人。動けない人。

むしろそういう人の方が多いし、普通なのかもしれない。

そう言った勇気が出ない人には、自信がつくように支えることからしなきゃいけない。

伴走しながら、できることをしっかりとみてあげて褒める。
仕事とかを任せながら、適度に支えながらゴールに導く。

そんなことの繰り返しで「俺できた!」という感情を積み重ねていくとチャレンジする勇気が湧いてきたりする。

その勇気を出すところから支えてあげなきゃ。

そして、どんどんチャレンジさせよう。

上手くいかなくてもリカバーしてあげれば良いだけのこと。

それが上司の仕事。

僕はそう思います。

そんなことを書きながらも、あまりにも鼻水が垂れてくるので、もう鼻栓してますから。

薬をしっかり飲んで明日に備えたいと思います。

では!!

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