陰口&悪口
こんばんは
陰口、悪口は言わない、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。
正確には、”言わないように気をつけている”ですね。
組織にいると、必ずあると言われている陰口&悪口。
残念ながら議員になった今もよく耳にします。
言っている本人は全く自覚がなく、テンションが高くなったり、ノリでついつい口にしてしまうことが多いのだと思う。
僕も注意していないと、「あ!」ってこともあったりする。
でも、後から凄く惨めな思いをするんです、、、
自分で悪いことだってわかっているから。
そもそも、悪いことだってわかっていない人がいたのであれば、それは論外。
陰口&悪口は悪いことです。
よく覚えておいてください。
どうやら陰口を言うと、ドーパミンが放出され楽しい気分になるそうです。
だからと言って、こんな楽しみ方はゲスすぎる。
もっと違った楽しみ方をしなきゃダメでしょ。
人に迷惑をかけて、自分だけ楽しいとかあり得ませんから。
特に職場であれば。
職場では、チームワーク良く成果に向けて協力していかなくてはいけないのに、お互いに悪口を言い合っていては最悪なチームにしかならない。まだ殴り合いの喧嘩の方が気持ちがいい。あ、極端か。
相手が見えてやり合うタイマンは、拳をぶつけながら痛みを同時に味わいながら、納得いくまでやり合うから、力尽きた時はなんだかスッキリしていたりするもんです。
でも、悪口は相手が見えないわけで。納得のしようもなくて。言われた方も言った方もただただ気持ち悪さと不快感だけが残る。
ドーパミンが出るか知らんけど、ダメなもんはダメ。
ただそれだけ。
最高のチームのために、陰口&悪口はダメ。
ただそれだけ。
ドーパミンは、新しいことへのチャレンジでも出るみたいだから絶対そっちの方が良い。
先日のドリフェスのステージのようにチャレンジしよう!
僕はそう思うので、引き続き気をつけていきたいと思います。
さて、明日も楽しいこといっぱい!!
ポジティブな言葉を使って、頑張ろう!!
では!!
写真は、昨年度町内会対抗の運動会で優勝した我らが稲口町内会のメンバー
優勝するチームに陰口&悪口を言う輩はいない。