意味のない話
こんばんは
今週末の7日が52歳の誕生日の、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。
毎年、誕生日に僕の大好物である「お赤飯」を炊いてくれる訪問美容の佐藤さん。
誰にでも優しい佐藤さん。
先日の「貢献」という話を率先垂範している佐藤さん。
みんなが喜ぶ顔を見るのが自分の喜びだという。
そんなサイコーなスタッフさん。
パッケージもこだわり抜いた完全に”鈴木仕様”
箸袋までオリジナル、、、
業者並みの仕上がり、、、
ここまでやってくれるなんて、こんなにも嬉しいことはないです。
感謝しかない。
佐藤さん、いつも本当にありがとうございます。
嬉しい話のあとは、少々嫌なお話を。
皆さん、”噂話”って好きですか?
するのも聞くのも僕はあまり好きじゃないです。
だって、本当かどうかも怪しい話で一喜一憂するのは正直無駄というか意味がないなと。
そして傷つく人がいたりして、なんだかなーと思うわけです。
噂話は、おおよそはネガティブな話。
そんなネガティブな話で相手を信じられなくなったり、嫌いになったりするのは本当に意味がない。
だから僕は好きではない。
「この人がこう言ってました。」
「あの人はこう言ってました。」
“あの人”も”この人”も言ってることがバラバラ。
どちらを信じるとかではなく、僕はこの人にもあの人にも話を直接聞く。
直接聞いて判断する。
噂話をそのまま信じて判断するなんて危険すぎる、、、
ネガティブな噂話は、言い換えれば「悪口・陰口」みたいなもの。
なぜそんなことするんだろう??
みんな嫌な気持ちになるのに、、、、
僕は思うにきっと心が弱い人だからかなと。
まともに面と向かって話ができないから誰かの悪口をネタに興味を持ってもらうという実に寂しいやり方。
そんなの嘘だし意味ないのに、、、、
だから僕は、本人に聞く。
あーーー、でもよっぽど聞かないかな。
信じてたら「あいつがそんなことするはずないよ」「言うはずないよ」となるから。
自分に自信がなかったら本人に聞く。
そんな感じ。
だから噂話に振り回されることはないし、一喜一憂することもない。
でも良い噂話で「あの先輩があなたのことを褒めていたよ!」とかは振り回されたいな笑笑
僕は、自分が正しいことをしていると思うなら胸を張れば良いと思う。
後ろめたいことがあるからオドオドしながら生きなきゃいけない。
ちゃんとすれば良い。
それだけ。
ミスしたら謝る。
心から謝罪する。
それだけ。
噂話も悪口も陰口もやめよう。
してる人がいたら、教えてあげよう。
そんなの意味ないよって。
直接話聞くから意味ないよって。
僕はそう思います。
さて、明日は経営者早朝勉強会からスタートして、イベント尽くし!!!
頑張りまーーーーーす!!
では!!