HAPPY LIFE

こんばんは

美味しいものをお腹いっぱい食べている時か、気の合う仲間とワイワイしてる時が至福の刻である、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。

1日は24時間

これは誰にでも平等に与えられた条件

その平等な条件の中でどのようにこの24時間を使うかで僕らの人生における幸福度は変わってくる。

人は誰しも不幸よりも幸福が良いに決まっている。

でも、その幸福は待っていたらいつか訪れるものでは無い。

自分で掴みに行かなきゃ手に入らないものだと僕は思う。

そう、これはよーくわかる。

でも、どう動いて良いかよくわからないから動けない、みたいな人も多いと思う。

そこで、僕がいつも心がけていること。

人に会う

良い感じの人に会う

これ。

漠然とHAPPYになりたいなーと思ってもなかなかアクションに移せない。

そんな時、人に会えば大概のことは解決します。

僕は。

問題は、その人。

会う人は誰でも良いわけではない。

自分がHAPPYになれる人に会わなきゃダメ。

でも誰とならHAPPYになれるかなんて初対面ではわからない。

わかられても少々怖い。

わからない。

だからたくさんの人に会う。

そこから自分と波長の合う人は自然に惹かれ合うわけです。

とにかくビビらず、人に会う

そうやってソウルメイトと出会っていく。

僕はいつもそんな感じ。

先日のカズーさんもそう。

僕のソウルメイトの一人。

めちゃくちゃ良い人なんです。

人のためにわんわん泣いちゃうくらい優しい人なんです。

僕はカズーさんに会うと自然と笑顔になれる。

嬉しい気持ちが込み上げてきてかつ、ほっとするというか。

と同時にリスペクトしてます。

カズーさんの生き方、めちゃくちゃカッコいいなーと。

誰かのために生きている人や、強い信念を持って生きている人が僕は好きです。

カズーさんはその両方を持ち合わせているから僕的には超リスペクトなわけです。

カズーさんと一緒にいると僕はHAPPYになれるわけです。

カズーさんみたいに、誰かのために生きれる人は、相手の痛みがわかる人。

それは自分自身が痛い思いを経験したからこそわかる痛みだったりもする。

でもこんな痛みを相手に味わせる必要はない。そんなの相手が可哀想だし。

そう思ったりもする。

これこそ”思いやり”かなと。

自分以外の誰かのためにという動きができるのは、思いやりの心が強い人。

思いやりの強い人は他人に優しく自分に厳しく、生き方に軸のある人。

僕はそう思います。

そんな人たちに毎日囲まれていたら、自然に笑顔が毎日生まれHAPPYな気持ちになる。

こんな人生最高だと思う。

最高な人と共に生きる

気の合う仲間と共に生きる

思いやりの心を持ってる人たちと共に生きる

そんな生き方を僕はずっとずっとしたいなーと。

そう思います。

ね。

それでは今日はこの辺で。

では!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です