one to one(“尾根と尾根”ではない!!)
お疲れ様です!!
本日から4月!!
という事で気合十分なスズキです!!!
明日はグループ全体の「入社式」ですからね♪
グループ社員全社員集まると300名近いですし、
イケ面広報率いる「裏方チーム」が毎年趣向を凝らし「イベント」化して来ているので今から明日が楽しみです♪
そんな晴れの舞台である明日スズキが着る「衣装」が完成したとのことで、
昨日の「春の嵐」の中取りに行って来ました♪
出来上がりましたね♪
「変態ジャケット」♪
昨日取りに行った時も店員さんから
「ここまでやりきった人は初めてです!!!記念に写真撮らせてください!!!」
と「変態」扱いされつつも、嬉し恥ずかしなこれまた「変態」なスズキ♪
やりきりましたからもう何でも来いです!!!
まぁ、中途半端は何でもカッコ悪いという事です!!
そうポジティブにとらえておかないと自分が恥ずかしすぎて正当化できませんからね♪
「オリジナル」というのはお客様にとってはもの凄く嬉しくも高い価値を感じていただけるサービス!!
「高い価値」を提供したいのであればお客様一人一人に合った提案をしなくてはいけない。
完全なる「パーソナルサービス」こそ究極のサービスだとボクは思う。
ボクはこの歳になって「シイタケ」が食べられない・・・。
何ともあの不思議な形といい、色といい、艶といい、臭いといい、どれをとってもトップレベルのヤバさ・・・。
どうも好きになれない・・・。
「納豆」も同様・・・。
どうも好きになれない・・・。
この2つはどうもイカン・・・。
一流のサービスを提供するホテルではこのようなお客様の「好き嫌い」を確認し料理を提供してくれる。
ハワイのホテルの朝食も「納豆」を違うものに変えてくれた!!!
「カウンセリング」とは本来そういうものだよね。
お客様のご要望をしっかりと確認して質の高いサービスを提供する準備のために必要な事。
ボクらの美容業界にはそのために「カルテ」というものが存在する。
その大切な「カルテ」はちゃんと活かされているだろうか?
お客様の好みをしっかりと書きこんで次の提案内容など
お客様へ上質なサービスを提供できるように「パーソナルな情報」が書き込んであるだろうか?
お客様一人一人に合わせたサービスを提供できてこそ初めて上質なサービスといえる。
できないならば提供する値段を考えるべきだと思う。
もう今の時代、「サービス」を受ける側のお客様は昔と違い
上質なサービスに慣れてきているのだから!!!!!
そりゃそうとうハードル高いよ!!!!
だから、ライバルは「ネイルサロン」でも「美容室」でもないんです!!!
そんな狭いところで戦っている場合じゃないんです!!!
ライバルは全ての「サービス業」がライバルだと言う事を忘れちゃいけない!!!!!
ボクはそう思うな。
さて、今晩はJuic-yの店長会議!!明日は入社式!!!
今月も張り切っていってみよう!!!!!!!!
「変態ジャケット」debutまであとわずか♪
では♪