「生きた広告」!!
お疲れ様です♪
ボク自身、臭くはないけど「消臭力」が非常に気になるスズキです♪
たぶん臭くないと思う・・・。
たぶん・・・。
なんなんですか?
このCM!!
うちの96歳のばあちゃんが
「けしからん!!!」
って気合入れて怒るぐらい意味不明なCM!!!
この「エステー化学」のCM、
「消臭力」だけじゃなく、どれもいつも過激ですよね!!!!
「広告」として、お客様に何かを伝えたいのであれば、
「普通」ではなかなか伝わらない時代。
「広告」の方法も今までと同じではいけない。
去年やったテクニックはもう通用しない時代。
今や、お客様はたくさんの情報をあらゆる媒体から知ることができる時代。
だからつまらない「情報」や「広告」では、その企業の価値が低く見られてしまうし、
「広告」本来の目的が達成できない。
ボク等企業は、「生きた広告」をお客様へ提供しなくてはいけない。
そもそも、「広告」って何のためにやるんでしょうね?
企業によって「目的」は違うと思います。
「集客」であったり、「顧客満足」であったり、「ブランド認知」であったり・・・・。
「広告」には「目的」がちゃんとあるんです!!!
なんでもかんでも同じというわけにはいかないんですよね!!!!
「生きた広告」を作らなきゃ、意味が無いんですよね!!!
では、「生きた広告」とは?
それぞれの目的にあった「広告」であれば、それは「生きた広告」だと思う。
美容室でも、カッコイイお姉さんの写真だけで「集客」を目的にしているなんて言う「広告」を良く見たりします。
この「広告」は確実に死んでます・・・。
きっと、ケンシロウもそう言ったでしょう・・・。
「集客」であれば、広告を見た人が
「行きたい!!」って思ってくれたり、
「欲しい!!」って思ってくれなきゃいけない。
お客様が来てくれそうな内容を表現しなくては、お客様へは伝わらない。
「自己満足」で終わってしまう。
「生きた広告」
「求人」であればどうあるべきか?
「企業イメージをカッコ良く見せる」ためにはどうしたらいいか?
「お世話になっているお客様への感謝のキャンペーン」ならばどんな表現になるか?
ありとあらゆる状況に合わせて「広告」は作らなきゃいけない。
と言う事で、今日は今から「ジューシー会議」!!!
司令塔「かとあい」さんや、名物「ジャマイカン」がキャプラスへ異動となり、
メンバーも新しくなったので、これから「新しいジューシー」を作るために、
「新しい作戦」と、それにあった「生きた広告」を考えたいと思います♪
こういうの、スズキは得意なんで♪
では♪