心の輝きはツメの輝きから♪
今日は、Mewで「ラストサムライ」の上映に釘付けになったスズキです。
最後の突撃のシーン・・・。
カッコイイ。
サムライ魂。
強く美しい「日本の心」。
自分の信念の為に命もかける男たち。
熱い!!!
やっぱり、熱い男は魅力的だね。
ボクも負けずに頑張ります!!!
どうやら土曜日のイベントで路上詩人さんに書いていただいたようです。
しかし、ステキな言葉です。
ボクらは、「ネイル」をはじめてまだ3年半。
スタッフは、最高の技術でお客様の爪をキラキラに輝かせる。
輝いた爪を見てお客様は笑顔になる。
そんなお客様の笑顔を見るのがスタッフは何よりも幸せ。
幸せそうなスタッフの笑顔を見るのがボクの幸せ。
「心の輝きはツメの輝きから」
ぜひ試してみてください。
「キャプラスネイル」
で。
王子、ステキなプレゼントをありがとう!!!!
今日も、一日お疲れ様でした!!!
明日も元気に頑張りましょう!!!!
逆転の発想で大ブレイク!!!
おはようございます。
昨晩は、1匹の「プ~ン」っていう「モスキート級」の
相当不愉快な相手と格闘しながら、結局惨敗で体中が「ムヒ」だらけのスズキです。
あのスピード感は何だろう・・・。
全く倒せん!!!
「あえて言おう、プラスαが無いと売れない!!」
と。
普通な商品は売れない。
普通以下はもっと売れない。
この商品は、発想の転換で大ヒット!!!
以下、記事より抜粋
日本コカ・コーラの「ファンタ ふるふるシェイカー」に、待望の新作「サイダー」が新登場した。
昨年4月に「ファンタ ふるふるシェイカー オレンジ」を発売した後、6月には「グレープ」、9月に「レモン」と続々と新作が登場。“振らなきゃ飲めない!?炭酸飲料”という驚きの発想で衝撃的なデビューを飾ったこのシリーズ、炭酸の“シュワシュワ”とゼリーの“プルプル”を一度に楽しめるユニークな炭酸飲料として発売以来好調な売り上げを維持しているが、この常識を覆す炭酸飲料を開発したきっかけとは一体なんだったのだろう。
「2008年のファンタ日本発売50周年を記念して、なにか『ファンタ』らしい、楽しくて驚くような製品が作れないかと考えたのが『ふるふるシェイカー』誕生のきっかけです。“振ってはいけない”といわれる炭酸を“振らなきゃ飲めない”炭酸飲料として出すため、ゼリーの硬さや閉じ込める炭酸の強さなど、調整に苦労しました」と開発担当者は語る。
発売当初は中高生がメインターゲットだったが、おやつや朝食の代わり、残業をしなければいけない時など、炭酸の持つ“爽快感”とゼリーの“腹持ちの良さ”が人気を博し、20代以上の男女の支持も得た。実際に滞在時間の長いオフィス、病院、パチンコ店などでよく飲まれているのだという。
その後もさまざまなフレーバーを登場させ、炭酸カテゴリーの新たな定番シリーズとなりそうなこの「ファンタ ふるふるシェイカー」。この夏イチオシのフレーバー、サイダー登場でますます人気に火がつきそうだ。 【東京ウォーカー】
こういう「楽しい発想」からヒット商品は生まれる。
「遊び」感覚で、頭をやわらかくしなきゃ「大ヒット」には繋がらない。
普通、炭酸飲料は「振っちゃダメ」。
コレはあくまで「普通」の話。
「普通」じゃ面白くないよね。じゃあ、振っちゃえ!!
この楽しみ方が大切。
「頭」柔らかくないとね♪
ボクもいくつになっても、頭をやわらかく保ちたいです!!!
「息子」には大人気ですが・・・。
今日も、暑いですが元気に頑張りましょう!!!!!
コメントをどうぞ