100日実践の成果
こんばんは
100日実践を達成したことで、たくさんの方から嬉しいメッセージやコメントをいただけたので、「やって良かったなぁ」としみじみ思っております、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。
100日終わったのに、こんなに褒められたらやめれないじゃん、、、笑笑
まぁ、やめる気もないんですけど、なんだか一区切りつけたい気分ですね。
本音はね。
ただ、嬉しいコメントのおかげでまた頑張れますので、無理はせず、引き続きほどほどに頑張っていきたいと思います。
その嬉しいコメントの中にあった、弊社のバランス感の良い次世代リーダーの女性スタッフさんからのコメントがとても嬉しいものでした。それはこんなコメント。
100日おめでとうございます鈴木さんのblogを読むのが日課になってますそして、鈴木さんを見習ってとあることを50日チャレンジ中です…私も達成できるように頑張ります!
僕が行ったこのミッションが人を動かすきっかけとなったこと。
これが何よりも嬉しい。
僕は会社では副社長という肩書きがあるため、肩書きで仕事をしようと思えばできるわけです。
いわゆる、「命令」をすれば、人は動くというもの。
相手はイヤイヤかもしれないけど、やらせることはできる。
でも、「命令」は僕はできれば避けたい。
それは短期的には成果に繋がったとしても、長期的に又は永続的に成果を出し続けられる方法かと言われたら違うと思うからです。
「やれ!」という命令の先には、やる側の意思が反映されていないから。
そんなのは長くは続かない。
命令がなければサボったり、適当にやっているふりをしたりするようになる。
僕らは人間だから、意志があるんです。その意志が無視されたらそりゃやる気無くなりますよ、、、
これでは全く意味がないから、僕は「命令」は切り札として取っておく。
短期的に結果を出さなきゃいけない緊急事態の時にだけしか発令しないみたいな感じ。
短期的に結果を出さなきゃいけない緊急事態の時にだけしか発令しないみたいな感じ。
だから、相手が自発的に動けるように、こちらが動いて仕掛けていくスタイルが鈴木スタイル。
その鈴木スタイルを理解して、「50日実践」が始まったことが何よりも嬉しい。
「やれ!」ではなく「やってみます!!」が嬉しい。
僕自身のチャレンジが、人の心を動かし、その人を動かすことにつながり、結果的にその人の人生や価値観に関与していくことになる。自分以外の誰かの人生に関わるって凄いことです。
頑張って100日やって良かったと思える瞬間です。
このようにチャレンジというのは、周りの人をも巻き込む力がある。
僕は選挙の時にとてもその力を感じた。
本気でチャレンジをする人を周りの人は損得ではなく、その人の熱量で動いてついてきてくれる。
だから言い換えれば、人を動かすには熱量が必要だということ。
僕はこれからも自分自身は鈴木スタイルを貫き、次世代のリーダーにも背中を見せ続けていきたいと思います。
そして、そのリーダーたちも同じようにチャレンジで人の心を動かして欲しいから彼らと伴走していきます。
よって、僕の100日実践はまだまだ続きそうです。
頑張ります。
ありがとう
純里さん
最高です。
50日実践、応援しています。
では!!!!!
<本日の感謝>
・橋本さん:面接に来てくれてありがとう!最高に楽しい面接でした!!
・坂本くん:会社の行末の語らいありがとう。信賞必罰でいきましょう!!
・梅村さん、稲垣さん、純里さん、浦田さん、榊原会長、國本さん、坂之上会長、服部さん、平出夫人:
激励のコメントをありがとうございます。パワーをいただけたのでまた頑張れます!!!
・高田さん:何度もチャンスをありがとうございます。これからも楽しみです
・堀江さん:いつも弊社の取り組みに関心をいただきありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします