挨拶の力
こんばんは
本日で、衆議院選挙の朝の挨拶運動が終わりました、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。
ちなみに皆勤です♪
自分が出来ることを、一生懸命やろうと決めたので毎朝頑張りました。
と、そんな挨拶運動。
そもそも”挨拶”ってとても大事な行為だと僕は思うんです。
朝なら「おはよう」
昼なら「こんにちは」
お仕事中の方には「お疲れ様です」
何かしていただいたら「ありがとう」
迷惑をかけたなら「ごめんなさい」
などなど。
言えてますか?
ちゃんと相手を見て。
伝わってますか?
あなたの思い。
僕はチラシを配る時も相手の目を見て「おはようございます!どうぞ!」と配る。
これがヒット率がまぁまぁ高いんです!!
次は腰を屈めて相手の歩く速度に合わせて並走しながら渡してみる。
もちろん「おはようございます!!いってらっしゃいませ!!」と添えながら。
これまたヒット率が高いんです。
と、毎朝渡し方と挨拶の仕方を変えながらやってみた。
そもそも立つ位置が大事なのもわかった。
人の流れとかそんなのもあるんですよね。
そう、挨拶はコミュニケーションツールなんです。
相手との距離を縮める役割と、相手の気持ちをワクワクさせることだってできちゃう。
では、挨拶ができない人はどうなるのか?
コミュニケーションが取れないことでどんな弊害があるのか??
これはわかりやすく「孤独」になってしまうということ。
コミュニケーションは一人では取れません。
相手がいて初めて成り立ちます。
それでも相手がいるだけではダメです。
相手のことを思いやって、相手が喜んでくれるように動けたら最高なわけです。
「ありがとうございます」
この言葉が持つ力。半端ないです。
「感謝しています」
この言葉も。
心から発する挨拶には力がある。
人の心を動かす力が。
そうやって、人と人とは挨拶を介して繋がり、お互いをリスペクトしあったり、意識しあったりしながら人生を楽しむわけです。
だから挨拶ができないと、孤独で寂しい人生になってしまうということ。
その方が良いという人もいるかもしれない。
それは個人の価値観なので自由で良いと思う。
でも、人を相手を喜ばせることで得られるあの快感は絶対にないよりもあった方が良いと思う。
一人が好き、孤独が好きって言う人もまずは体験して欲しい。
挨拶ができないだけで人生損しちゃう。
気持ちの良い挨拶は、相手の気持ちも高揚させる。
高揚した相手のポテンシャルは大いに上がる。
これが会社ならどうだろう???
気持ちのいい挨拶が飛び交う会社と、挨拶ができないメンバーが集まった会社。
答えは明白。
先日書いた「空気感」と同じ話で、挨拶が良い空気感を醸し出す。
そうなることで職場も明るく楽しくなるし、成果も出る。
よって、仕事場においては「挨拶が苦手」とかは論外。
苦手とかの話ではないわけです。
人間ならちゃんとしなきゃ行けないこと。社会人ならちゃんとしなきゃダメなこと。
これ、マスト案件。
だって、業績出さなきゃ。
仕事だし。
人生も楽しまなきゃ。
人生は仕事との関わり方で大きく充実感が変わるわけだし。
そのためにも挨拶は必須。
僕はそう思います。
明日は、選挙戦最終日。
ラストまでやり切ります!!!!
では!!
こちらは鈴木の時の挨拶運動!!!
しっかりと相手を喜ばせることができる挨拶のスペシャリストたち。
最高です!!