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こんばんは

本日より選挙活動が始まりました、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。

あ、僕のではなく、衆議院選挙が始まりました。

そう、丹羽ひでき候補の選挙です。

国会議員の丹羽先生の選挙です。

自分の選挙はもちろんやりましたが、議員になって今回は初めての選挙。

しかも応援をする側での選挙。

一体、何をやれば良いのか、、、、、

新人1年生議員は勝手がなかなか分からず、いつも聞いてばかりです、、、

約1年半前に自分自身の選挙に味わったあのドキドキ感というか、変な緊張感だったり、食べても食べても太らない精神的に追い込まれていくあの感じが蘇る、、、、

そう、だから変な緊張感で朝から胃が痛いんです、、、、

と、そんなヒヨってる鈴木ですが、僕がなぜ丹羽ひでき候補を応援しようと思ったのかという事を本日は綴りたいと思います。

ひできさんは、バリバリの自民党。

つい先日まで総裁選や、お金のお話で話題となった自民党。

鈴木は、自民党の推薦を受けて選挙に出ているわけではないので、一応無所属という立ち位置ではありますが、ひできさんを応援しようと思ったそのワケは、

とにかく良い人。

とにかく腰が低くみんなのために動いてくれる人。

僕はそんな風にひできさんを認めて応援を決めました。

とにかく良い人。

漠然としていますので少々解説を。

僕は市議会議員。

ひできさんは国会議員。

僕とひできさんとは、春日井市のことを対象に動くのか、日本国を対象にして動くのか？の違い。

まぁ、メジャーリーグと、中学軟式野球くらいの差があるワケです。

そんなメジャーリーガーが、中学生相手に、いつも敬語で話してくれるワケです。

そして、神事の際に玉串の受け取り方と、置き方が初めてのことで作法をよく理解していなかった僕に、優しく横からアドバイスをくださった。「こうやって持ってこうやって置くんですよ」と。フリーザがザーボンさんやドドリアさんに諭すように話すあのトーンで優しく教えてくださりました。

そう、僕は1年生。

ひできさんは6年生。次受かれば7年生になる。

こんなにも格の差があるにも関わらずいつも謙虚なひできさん。

お辞儀も必ず90度曲がってる。

その姿勢たるや、立位体前屈を彷彿させるほどの深々としたお辞儀である。

人を選んで態度を変える人もいる。

自分の肩書きで仕事をする人もいる。

丹羽ひできさんには十分にそれができる環境に身を置いていらっしゃる。

でも、そんなことは絶対にしない。今までも、これからも。

だから鈴木は応援しようと思った。

人は相手より自分が優位に立ちたいという願望を持っている。

立場がある人ならば尚更。

でも、ひできさんは立場があっても変わらず謙虚な姿勢で皆さんと交流してくださる。

すごいなぁ、、、

なかなか真似できることではない、、、

ひできさんはめちゃくちゃ偉い人なのに、いついかなる時も頭を下げる場面では、率先して下げる。

おそらくプライドなどが邪魔をして、頭を下げられない議員さんもたくさんいると思う。

僕はひできさんみたいに、誰にでも分け隔てなく、下げるべき頭はしっかりと下げることができる議員がいい。

自分以外の皆さんのために汗をかける議員になりたい。

多くの仲間から信頼され、共に選挙戦をみんなで全力で戦う議員になりたい。

今日から27日までの選挙戦。

明日は僕は選挙カーにて街頭演説をやらせていただきます。

カーマや、バローや、平和堂などで応援演説をさせていただきますね。

是非是非お時間のある方はお誘い合わせの上、ご参加いただけたら大変嬉しく思います。

さて、今日は疲れた！！
寝る！！！

では！