応援

こんばんは

頑張っている人を見ると全力で応援したくなる、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。

明日は、そんな頑張っている方の一人であるワンぽていとの小栗さん主催のイベントがあります。

「できないことを魅力に変えるみんなの広場」というタイトルのイベント。

春日井市政80周年記念事業の一つです。

鈴木はこのイベントの台本作成と、当日の舞台、進行管理をさせていただきます。

前職が生かされております♪

そう、小栗さんがめちゃくちゃ頑張ってらっしゃるので、鈴木は全力で応援させていただきたいと思って今回もお手伝いをさせていただいております。

今回は「クラウン」のお話。

っていうと「?????」ってなる方が大変多いのですが、真面目なお話です。

あまり事前にお伝えしちゃうとネタバレになってしまうので、一言で言うと

「めちゃくちゃ前向きになれるイベント」です。

最近上手くいかないな、、、、、

自分なんて、、、、

どうせ、、、、、

みたいな方には最高にハマるイベントですので、ぜひお越しいただきたく思います。

そうですね、、、、

僕が小栗さんを応援させていただくようになってかれこれ1年くらいになりますね。

本当に早いものです。

この15分雇用の企画に感銘を受けて、僕も一緒にこの企画に取り組みたいと思ったのがきっかけでした。

経営者の方なら「????」と思うと思います。

「15分雇用?仕事になるの??」

これが通常の経営者の反応だと思います。

でも、小栗さんはそれでもやるんです。15分雇用を。

ひきこもりの子達の気持ちを誰よりも理解しているからこそ、この企画に至ったと真顔で答えてくださった小栗さん。

心が震えました。

だから僕も僕にできることをしたいと思い今に至ります。

僕、思うんです。

「応援して!応援して!!!」

「手伝って!!手伝って!!!」

ばかりの人。

こういう方の周りには残念ながら本気で応援してくれる方はいない。

でも、小栗さんのように自身が最前線で誰よりも走っている経営者の場合、周りは「何かしてあげたい!」という気持ちになるのだと思う。小栗さんのところへ新聞やテレビがよく来て記事にしてくくれるのはそういう事なんだと思います。

まずは「自力」で頑張る。

自分ができるところまでやる、やり切る。

そうしたら、いつしか周りに応援団ができていて、自分が今まで頑張ってきたものが大きなうねりとなってカタチになっていくわけです。これは「他力」が働く瞬間です。

これが「自力」と「他力」の関係性だと思う。

自力で頑張る人は周りからも応援されるという関係性。

明日のイベントは実は2回目になるのですが、昨年11月にやった第一回のシンポジウムには、厚生労働省の官僚、県議会議員、他市の市職員などなど小栗さんの呼びかけに賛同していただいた多くのすごい方々に集まりいただきました。

みんな僕と同じ気持ちなんだと思う。

応援したいっていう気持ちが。

頑張る人が結果が出せるのは、こうやって応援団が自然に形成され、必然的に結果が出せるようになっているのかもしれません。

多分、いや絶対そう。

この応援の仕組み、理論的に証明できそうです。

論文書かなきゃ♪

ね。

明日は、午前中ウォーキング大会で、終わり次第、このイベントのリハーサルへ!!
鈴木舞台監督、明日も裏方頑張ります!!!!

では!!

※ワンぽていとさんにTV取材が入った際に取材いただいた時の鈴木

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