選ぶ基準

果物の中で一番好きなものはメロンである、春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほか様々な業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。

本日はメロンではなくイチゴを狩りに♪

場所は一昨年のイベントで仲良くなった長久手市にある「すまいるベリーズ」さんへ。

一昨年、万博記念公園で愛知県のそれぞれの市町の特産品を一堂に集めて販売するイベントがありまして。

そのイベントで、すまいるベリ-ズの店長さんは長久手市代表として、全身真っ赤な衣装で登場し、イチゴよりも弊社が担当していた「サボテン」を大きな声をあげてPRしてくれました。

だから僕もイチゴを目一杯応援した。
イチゴミルクの元も数本購入させれいただいた。

イチゴ店長、すごく良い人。
だからイベントもしんどかったけどめちゃくちゃ楽しかった。

そのイベントの後、昨年もこの場所でイチゴ狩りをさせていただきました。

数あるイチゴ狩りの施設の中でこちらを選ばせていただきました。

そして今年もここ。

いわゆるリピーター。

僕が選んだ理由は2つ。

一つはここの店長さんであるイチゴ店長と僕との関係性。

イベントを一緒にやったり、一緒に目標に向かって頑張ったりすると、仲間意識が強くなる。
それに加えて、めちゃくちゃ素敵な店長さんだからその思いはより強くなる。

だから「店長に会いに行きたい!」となる。

いちごが美味しいとか、値段が安いとか、そういうことじゃなく、その人に会いたいかどうか?

僕、こういう選び方結構多い。

で、二つ目は、新しいことへチャレンジしているから行ってみたいなと。いわゆる好奇心。

普通というか今までのイチゴ狩りは、時間制限があって場所やレーンが決められて食べ放題のスタイルがほとんど。

でも”すまいるベリーズ”は違う。

時間制限なし、レーンの縛りなし、食べ放題なし。

めちゃくちゃ綺麗な施設で、イチゴのパフェやデザート系とかもある。

これもイチゴ店長のアイデア。

僕は新しい物好きなので、こういうのは行ってみたくなる。

モノよりも、ヒト。

今までと同じではなく、新しいことへのチャレンジ。

僕の判断基準はこういうところ。

でもこの判断基準は人それぞれ。

人の数だけこの基準はあるような気もする。

僕のこの基準とぴったりマッチする「すまいるベリーズ」さんのイチゴ狩り。

きっと店長のセンスと僕は同じなんでしょうね。

良いお店の定義が。

やっぱり好きだね、イチゴ店長。

また行きますね。

では!!

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