「ブラッシュアップライフ」的な人生
こんばんは
ドラマも映画もアニメも漫画も書籍も雑誌も大好きな春日井市議会議員であり、春日井市内を中心に美容室ほかあらゆる業種業態にて店舗展開をさせていただいている株式会社ブランシェの鈴木貴之です。
鈴木家には、お風呂が最後の人のミッションとして、「洗濯機を回し、浴室乾燥をかけて寝る」と言うルールがあります。
ほぼ100%に近い確率で僕が殿(しんがり)を務めるわけですが、ここに毎晩鈴木のお楽しみがあるわけです。
洗濯に45分かかるわけです。
この45分と言う時間を使ってNETFLIXを楽しむ。
大好きな赤ワインをナッツと時々チーズを一緒に飲みながら。
これこそがぼくの楽しみ♪
で、最近観たドラマでめちゃくちゃ良かったのが「ブラッシュアップライフ」ってドラマ。
※billboardjapan様より引用
バカリズムさん脚本。
バカリズムさん、これまたグッジョブです。
めちゃくちゃ面白いし、ほっこりするし、笑えるし癒されるし、洗濯の待ち時間の早い事早いこと。
ちなみにぼくはこのドラマから、「友達の大切さ」とか、「自分の人生の楽しみ方」とか、何よりも「地元愛」を強く感じた。
ぼくは常日頃、「誰かのために生きることはめちゃくちゃカッコいい生き方だ」と思っている。
ドラマに出てくる、あーちんもマリリンも大切な友達や多くの人命を救うために自分たちの人生を捧げる。
まぁ人生5周目とか6周目にもなれば誰しもそうなるのかもしれないけど、ぼくはこの生き方に共感した。
「良い!!!!!カッコいい!!!!!!」
自分の人生は自分のためにある。
だからこそ、自分が好きなように生きなきゃ勿体無い。
誰かがこうしろと言うからとか、家系的にこうだとか、男だから女だからとか、そういうの窮屈過ぎませんか???
自分の人生の使い方は自分が決める。
そのかわりその責任は自分にある。
それなのに、誰かのために生きると決める。
いやぁ、なかなかできん。できません。
ぼくのこの議員という仕事も、このあーちんやマリリンのテンションじゃなきゃなかなかいい仕事はできないと言う事になる。
市民の皆さんのために。
ぼく自身の時間を使う。
そういう生き方がしたくて議員になった。
あーちんとマリリンのような。
※entax様より引用
あ、右があーちん。左がマリリン。
この最終回の「YAH YAH YAH」最高でした!!!!!!
めちゃくちゃ歌いたくなったーーーーーー!!!!
あと、この2人も言っていたけど、「地元が好き」
これはぼくもお同じ。
彼女たちは熊谷。ぼくは春日井。
自分が生まれ育ったこの街が大好きなんです。
大好きなこの街のために何かしたいと思いました。
自分が生まれ育ったこの街のために何かしたいと思いました。
だからぼくは議員になりました。
議員になれば、一市民の時よりももっとこの街の発展や、改善に携われると思ったから。
想いがあっても力がなきゃカタチにならない事も経営者をやって学んだ。
カッコいい生き方がしたい。
このテーマをカタチにするには、ドラマや映画を観るのがピッタリ。
その主人公の生き方に共感して「ぼくもこんなふうになりたい!!」この想いを元に行動を起こしていく。
すると、なんだかその憧れの人に近づいていく感じがするわけで。
ぼくの人生そんな感じ。
今までもこれからも。
そんな感じが良いなと。
誰かのために生きる人生。
お世話になった地元のために生きる人生。
最高じゃないか。
めちゃくちゃカッコいいじゃないか。
ぼくはそう思います。
※modelpress様より引用
ドラマによく出てきた「熊谷ビューティー学院」のこのポーズ。
いつか使わせていただきたく思います。
では!!!!