努力とは
お疲れ様です。
4月になると、7年前の自分を褒めてあげたくなるブランシェグループの鈴木です。
7年前の事件はこちら。
はい、カンナム鈴木です。
入社式の余興でネイルのメンバーを軸にb-firstの個性豊かな面々と踊ったカンナムスタイル。
コスメの林くんと、片岡は特に酷いな、、、、
もう今は、卒業していないメンバーもたくさんいますが、楽しかった思い出の一つです。
ただ、7年経った今、どんな気持ちでこの動画を再生したかと言われたら、今までの人生で味わったことのない気持ちとしか言いようがありません。
甘酸っぱいというか、しょっぱいというか、苦いというか、、、
そんな支離滅裂なフレーバー。
しかしながら、この時に入社したメンバーは、今は会社の中核になっているわけで。
時の流れは早いというか、なんというか。
まぁ、何よりもこの「事件」により、僕が手に入れた物はとても多かったように思います。
何でもやれば出来るな と。
シンプルにそう感じました。
やりきった時、やりきった人にしか得られない利益。
それを得るために、 僕はチャレンジするわけで。
そりゃもちろんリスクもある。
でも、リスクに先に得られる利益のワクワク感のために僕はチャレンジをやめない。
「努力」も似ていると思う。
努力をすれば成功する的な話があるけれど、僕は違うと思う。
成功するまで努力をやめないから、成功するわけです。
諦めずやり続けた結果でしかないかなと。
今、幹部社員にもう一度観なさいと推奨している「ROOKIES」もそう。
ニコガク野球部は、結果を出すまで努力し続けるからあそこまで行けるわけです。
とりあえずやってみる。
やってみて何か違えば、やり方を修正してまたやればいいだけのこと。
そう、結果が出るまで試行錯誤しながらやり続ければいい。
やってみて、違った。でやめる。
でもいいと思う。
やらずに違った。でやってません。
これはない。
絶対にない。
ダサすぎる
でも、僕は 納豆は食べず嫌いで食べない。
はい。意味不明。
言ってることとやってる事が違うやん。
だって、納豆臭いもん、、、、、
と言い訳をしてみる。
そうこれが良くないんですよね。
これが。
しかしながら、モノには順序がありまして。
いきなり納豆を食すのは少々レベルが高いかと。
段階を経て少しづつ前に進めるように頑張りますと。
でも、頑張りますと言ったものの、努力しますと言ったものの
結局、食べてない事がバレる。
よって、ずぅーーっと言い訳し続け、僕は納豆が食べれないというメカニズム。
で、何だっけ?納豆の話?
あ、努力は結果が出るまでやらなきゃねって話でしたね。
自分のことは棚に上げて、偉そうにすみません、、、、。
4月、心も新たに新しいことにチャレンジできるタイミング。
僕も少しづつ前に進めるようチャレンジをし続けたいと思います。
では!!