親父さん
お疲れ様です。
NYにお店を出すと言っても、まだ既存店のシンガ店にも未上陸なブランシェグループの鈴木です。
行きたいっす。
シンガポール。
なんならTシャツ買うほど欲してますから。シンガ。
今年必ず上陸したいです。
いや、してみせます!!
さて、昨日のsaforiネタが有難いことに大変反響がございましたので、スピンオフ企画を少々。
この日、実は特別ゲストがみえていました。
念の為に確認ですが、この方はネイル事業部の方ではありません。
60人近い女子の中に一人。
“ズン”と佇む。
ニューヨークヤンキースのレザーのスタジャンが”只者じゃない感”を遺憾なく発揮している。
で、この方、誰かと言うと。
はい、正解は
saforiさんの親父さん。
ほら。
娘を激写!!
深い愛を感じます。
僕もこちらの「saforiパパ」とは大変仲良くさせていただいております。
そんな親父さんと一緒にいて、いつも感じるのは、娘への深い愛情。
いや、これは娘にだけじゃないかもしれません。
家族。
いや、もっと大きく日本?いや世界に向けてかも。
それぐらい深い愛情で満たされている親父さん。
だからこそ、スーパーポジティブな娘が育ったのかもしれません。
人に何かを伝える時は100%で伝えたかったら、130%くらいのテンションで伝えないと伝わらない。
人を介するとどんどん熱量は冷めていくもの。
お父さんはいつも愛情を振りまくパワーが180%くらいのテンション。
だから140%くらいのハイパーハイテンションな娘が育つ。
あら、パワフル且つハイテンションですこと。
子は親によっていかようにもなるわけです。
毎日ポジティブで、前向きな言葉ばかり吐いている親と、嫌だとか、無理とか、そんなネガティブなことばかりを吐いてる親と、子供からしてみたらどうだろうか?
しかも毎日。
どうだろうか。
saforiさんの親父さんは本当に素晴らしい方です。
見た感じは、ほぼこんな感じですが。
いつでもどこでもフルスイング。
いつでもどこでも元気。
いつもでもどこでも好奇心旺盛。
まぁ、挙げ出したらきりがないわけです。
これら全てポジティブワード。
親父さん自身、ポジティブの塊かもしれない。
ポジティブが服を着て歩いてる的な。
自分自身の人生を悔いのない素晴らしいものにするには、絶対にポジティブシンキングが必要。
saforiさんの言葉を借りれば「スーパー楽観主義者」。
でも、これがなかなか難しい。
でもでも、やらなきゃ絶対にまずいわけで。
自分の人生だけならまだしも、息子や娘、しいては嫁や親にも変な影響を与えてしまう事がありますから。
自分の思いや考えを相手に伝えると100%から目減りして伝わるのは普通ですが、こういうネガティブワードに関しては実はそうではない。むしろパワーアップして伝わってしまう。
拡散能力も高いし、、、、
親父さんがどうか?
親がどうか?
これで、子供の人生も大きく変わる。
saforiさんは本当に素晴らしい家庭に育ったのだと思う。
愛情深く、何事もフルスイングでHRを常に狙っていく姿勢。
仕事場でも、親役である上司や先輩が発する言葉一つで、新人さんのポテンシャルが引き出せるか、それとも逆にネガティブな方へ流されていくのかが決まる。
それくらい大事なミッションが親役の先輩たちにはあるという事。
これは絶対に忘れちゃいけない。
この大切なことを。
ね♪
さて、今日はおしまい。
また明日♪