夢の叶え方
お疲れ様です。
つくづく美容業界は”教育産業”だなと感じる、子供の頃の夢は学校の先生だったブランシェグループの鈴木です。
まぁ、”教育産業希望”の夢が叶った感じですかね♪
今朝の鈴木は、ネイルの店長ミーティングからスタート。
石原愛ちゃんごめん、、、、事故です。
教育担当者が、新人さんや若手の教育について、店長はどうあるべきか、どうあって欲しいかを熱い想いとともに語ってくれました。
センターで拳を振り上げてるこの方。
とにかく熱い想いを持って若手スタッフ達と接してくれています。
一人一人の夢を知り、その夢に期限をつけていつまでにそうなりたいか?そのために今何をすべきか?を引き出す。引き出したら一緒にその夢の実現に向けて一緒に行動して行く。
必ず夢は叶う。
僕らはそう信じています。
だから必ず叶います。
早く叶うもの。
時間がかかるもの。
実現するための時間は色々あるかもしれないけど、夢の実現に期限をつけたらあとはやるしかないですから。やれば必ず結果は出ますから。
やるにしてもどうやるか?いつやるか?を具体的にしているから夢が現実になるわけで。
自分自身の夢もそうだけど、自分の後輩の夢が叶う瞬間を演出できるって最高の気分ですから。
一緒に喜べる事がどれほど尊いか。
たまらんですよ。
本当に。
こうやって仲間のために汗をかけるメンバーがたくさんいることに僕は心から感謝したいし、自慢したい。
今度導入される「ありがとう手当」も素晴らしい企画。
こういう温かい企画が自然に声が上がり、形になる文化は僕らの会社の自慢の一つです。
「思いやり」というベースがあって初めてこういった企画が生まれる。
そのベースを作るのは、社長。
リーダーです。
どういう会社にしたいのか?どうあったら自分自身は嬉しいのか?
僕は「思いやりのある会社」にしたかった。
この思いやりが欠如したチームは、崩壊の一途を辿るから。
伸びる会社はこの「思いやり」の精神が必ず末端まで沁み渡っているから。
僕は「思いやりのある会社」にしたかった。
いきなり理想的な良いチームは生まれない。
トップが先陣切って毎回見せて行くしかないわけで。
その理想のチームに見合った動きをね。
自らね。
という事なので、僕はこれからも率先垂範でまず自ら行動していきたいと思います。
さーーーーーーて、
明日は夢をどんどん叶えて行くシンガポール在中のsforiさん、Ayamiさんが一時帰国中なので、夢の叶え方について、日本のメンバーに熱く語ってもらおうかなと。
あー楽しみ♪
では!!