「ブランシェキッズプロジェクト」とは?
お疲れ様です。
本日の会議は“パズルゲーム”で盛り上がった今、幼児教育に力を入れているブランシェグループの鈴木です。
この幼児教育、その名も「ブランシェキッズプロジェクト」。
地域密着で店舗やサービス展開をしている僕たちは、訪問美容でお年寄りやお体の不自由な方へのサービスも強化しました。保育園を開園した一昨年より「子供」さんへの教育も僕たちが何か提案できたら良いなということでスタートしました。
子供達が元気になればこの地域も元気になりますから。
そのための教育。
それが僕たちブランシェグループの掲げる「Future Life Design」というコンセプトに繋がるから。
お客様の豊かな生活をデザインしたい。
そう僕らは考えます。
で、今日は幹部社員に体験をしてもらい、まずはこの企画を理解をした上で、各事業部のスタッフさんやお客様へ案内をしていこうという段取り。
このパズル。
いやぁ、面白い。
実に面白い。
ちなみに、こういうパズルなんですけど。
これは何かというと、黄色と赤と青の異なる形のブロックを積み上げて、一本足で立たせるというもの。
「答えは一つではない」こと。
柔軟な発想でイメージを膨らませながらバランスを考えながらブロックを積み上げる。
参加メンバーみんな思考が異なるから、みんな形が違う。
それがまた面白い。
で、そもそもこのパズルや、プログラミングというのは何のためにやるのか?何のためにあるのか?って話ですが、、、、、、
「自信をつけさせること」
「考える力を身につけさせること」
決して、プログラミング言語を覚えることが目的ではない。
生きていく上で、「自信」や「自分で考えて自分の意思で行動すること」はとても大切だと僕は思います。
自信がない人は、自信がない自分を隠そうとして、変に「上から」ものを言ったり、強い命令口調で相手よりも上位に立ちたがる。そんなことしても何も意味ないのに。悲しいかな、この現実。
この先に何があるか。
やがてその人の周りには人がいなくなります。
自分勝手で、伝え方が間違っている人と一緒にいる意味はないので。
あえて不快な気持ちをしたくない事から、どんどんと人が離れていく、、、、
ただ自信がないだけなのに。
人にものを伝えたり、コミュニケーションを取る際は必ず相手のことを考えるべき。
「自分が!自分が!」って人は要注意。自分勝手ですから。
まずは落ち着いて、自分をコントロールすべき。
この僕らが今回始めた子供向けの企画。
ちゃんとコミュニケーションが取れる「自信」に満ちた子供を育てたい。
思いやりに満ちた子供を育てたい。
そしてこの地域に住む子供たちが生き生きしてたらもの凄く嬉しいから。
それが地域密着でこの地域にお世話になっている僕らの使命だと思うので。
ということで、笑太郎さん、また塾が一つ増えました♪
勉強しないとね。
ちなみに父ちゃんはしなかったけどね♪
ウヒ。
さて、明日は早朝会議。
明日も頑張ろう!!!!!!!!
では!!