「共感」って
お疲れ様です。
ありがたいことに、昔から人のご縁に恵まれておりますブランシェグループの鈴木です。
高校時代の仲間は未だに仲良し。
良いご縁に恵まれて本当に感謝しかないです。
困った時に的確なアドバイスやヒントをくださる人、
わーーーー!って騒ぎたい時に一緒にバカをやってくれる人、
何だかんだで、いつもヘルプして下さる人がいると言うことは、とてもありがたいこと。
商売での繋がりが無くとも、お付き合いをして下さる方。
損得では無く、その人との繋がりを僕も楽しむ。
そして家に帰って、お風呂に入った時に「ありがたいな、、、」ってしみじみ思う。
昔行われた”謎の宴”。
まぁまぁ濃いメンバーです。これまたご縁に感謝です。
「共感」
この言葉の意味が深いなと。
僕らが頑張る意味の一つかもしれない。
どういう事かというと、ご縁をいただく方々の中でもお互いに「共感」できる方とは、より深くつながっていきます。
価値観が同じというよりも「共感」。
「あーそれわかるわかる!!良いよね!!」的な。
Facebookやinstagramでの「いいね」もその一つ。
「いいね」をもらうために頑張る的な。
「いいね」をもらうために映える場所へわざわざ旅行に行ったりするとか。
これこそ「共感」の極み。
中学の部活の仲間。
まさに共感しあえる仲間。未だにくだらない話で大いに盛り上がれる。
地球とか世界規模で考えても、僕らはめちゃくちゃ多くの人と一緒に生活していて、その数たるやよくわからない世界。そんな広い世界の中で、僕らは何かのきっかけで出会った訳で。奇跡的な出会いな訳で。
だからこそ、その一つ一つの出会いを僕は大切にしたい。
そして、「共感」しあえる仲間との時間をこれからもずっとずっと楽しみたい。
「共感」はどちらか片方だけの想いでも成り立たない。
いわゆる”両思い”でなくてはいけない。
「共感」できていなくても大人対応で、「共感してくれるフリ」をしてくれる人もいる。
でも、それは長くは続かない訳で。
ならばもっともっとお互いのことを知ろうよ。
知りもしないで「共感」できないとか言っちゃってるのは全くナンセンス。
せっかくのご縁が台無し。
僕は自分の考えや行動、生き方に「共感」してもらえたらめちゃくちゃ嬉しいので、相手のことをより深く知りたいと思って、身を乗り出してその人の話を聞く。
これこそがベストなコミュニケーションかなと。
メールやSNSでは相手の顔色もわからない。
纏ってる空気感もわからない。
困っているのか、悩んでいるのか、辛いのか。
はたまた嬉しいのか、頑張りたいのか。
文字だけでは相手の事はわからない。
ちゃんと会って、お互いの思いの丈をぶつけ合うことこそが「共感」を生み出すのには最適だと僕は思います。
「共感」しあえる仲間って良いですよね。
これからもそんなメンバーとのご縁を大切にしながら、新しいご縁も前向きに受け入れていきたいと思います。
全ては自分自身のためにもなることなので。
では!!