まずやってみる
お疲れ様です!!
”台風一過”を”台風一家”と思っておりました、ブランシェグループの鈴木です。
”一家”って。
”Family”じゃん!!!
ちなみにこちらはスズキFamily♪
My wifeの首がちぎれそうなのは、笑さんを抱っこしてるからだそうで。
まぁ、それはさておき、そんな台風一過の名古屋。
本日はいい感じで晴れておりました♪
晴れておりましたが、本日鈴木氏はお仕事三昧でした。
お仕事ですが、スタッフさんとお客様の笑顔が見れた素敵なお仕事でした。
今までになかった新しいプロジェクトでの素敵な笑顔。
実にいい時間でした。
仕事でも、何でもそうですが、やった事のある人があーだのこーだの言うのはわかる。何故ならば、自身がやったことがあるのだから。
でも、よくあるのはやった事もない人が、それはどーだのこーだの言って結局やらないとか、やらせないとかそう言うのがある。
そう言うの僕はすごく嫌い。
だから僕は言わないようにしています。
まずやってみなきゃわからないわけで。
そして、やるにはちゃんとやる意味や理由があるわけで。
何となくなんてテンションでやっても上手くはいかない。
絶対に。
上手くいかないから面白くない。
だから嫌になる。
僕たちのお仕事の根っこにあるものは、お客様が喜んでくださる事であり、その喜びによって自分たちも嬉しくなる事なんだと思うから、その根っこがズレていなければ、誰でもどんなことを仕掛けても良いのだけれども、今までにない新しいことは誰でも腰が引ける。できれば避けて通りたいかもしれない。
でも、新しいことをいつも避けていては、どんどんと高まるお客様の満足度を高いレベルで満たして差し上げることはいたって難しいって話になる。
僕らのお仕事は、サービス業というよりも、おもてなし業であり、お客様に喜んでいただけることを提案し続けることだと僕は思います。
誰もやったことがないこと。
そんなの最初から上手くいく事なんてなかなか難しい。
だからやらないのではなく、だからこそまずやってみる。
やりながらどんどん修正して行けば良い。
そして最終的にゴールにたどり着けば良い。
「やらない」という判断は、「ゼロ」ということ。
何もないし、何も生まれないということ。
これでは意味がない。
全く。
ゴールは明確。
ならばあとはそこに向けて知恵を絞り、企画を考えて、あとは勇気を出して一歩を踏み出すのみ。
今日はそんなことを深く考えさせられたお仕事でした。
先日のネイル大学への寄稿ではないですが、本当に素晴らしくどんどん成長していくスタッフさんたちが誇らしかった。
my company ではなく、our company。
これからも僕はみんなの次を作って行きたいと思います。
みんなの笑顔がもっと見たいので。
あ、僕、”ルマンド”好きです♪
「神菓子」だと思います。
アイスとは、これまた新しい。
素敵なチャレンジですね。
ご馳走様でした♪
明日は遠方から僕らの取り組みを見学に来てくださります。
しっかりとアテンドさせていただこうかと思います♪
では!!