相手に”ちゅたえる”こと
お疲れ様です♪
赤ちゃんと喋ると、なぜか赤ちゃん言葉になる44歳ブランシェグループの鈴木です。
そんなんじゃダメでちゅね。
樺らちゃん、泣きそうでちゅよ。
おじちゃんもそんな樺らちゃんみて泣きそうでちゅよ。
相手に合わせる。
それはとても大事なこと。
なんでも、どんなことでも合わせればいいってものではないけど。
自分の信念や思いは強く持っていなくちゃいけない。
これはブレたらダメなこと。
では、何を合わせるのか?
それは相手への物事の伝え方。接し方。
相手に合わせてこちらが変化しなくちゃ、なかなか”赤の他人”には伝わらない。
相手に伝わらなきゃ、それは伝えたことにはなりません。
当たり前ですが。
伝える側、受ける側ともに相手に合わせる意識を。
そう、”思いやりの心”があれば僕らはお互いにコミュニケーションをとることができるんです。
でも、それがなかなかできない人が多い。伝え方が下手な人が多いなって思います。
こちら側からだけの一方的な伝え方では、相手の心には響かない。
相手の心に響いてこそ初めて“こと”が起こるわけでして。
だから相手に伝わるように合わせる。
相手のことを思いやりながら伝えること。
大事な話はメールよりも電話。電話よりも会って話す。
思いを込めて綴った直筆の手紙なんかも良いね。
僕はいつもそう。
相手にちゃんと思いを届けるためには、まず相手を知ろうとしなくちゃダメ。
だからその相手に対して興味を持つことが大事かな。
相手に伝わらない会話ほど寂しいものはないから。
そうでちゅよね。
樺らちゃん♪
寝てるし・・・・。
おやちゅみ♪
さて、今日はまだこれから新規事業の打ち合わせが続きます!!
やったります!!
では!!