文化をつくる

お疲れ様です♪

朝食は専らスムージーとヨーグルトとなっております、“MR.健康”と呼ばれたい、野菜も友達のb-firstの鈴木です♪

と、いつもはそうなんですが、先日の青森出張での朝食。

同行者が、”俺が白井だ!!”と脅すので、朝から勇気を出して攻めてみました♪

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いわゆる、”朝ラー”ってやつ。

どうやら青森も、福島の喜多方のように、”朝ラー”の文化があるようです。

“郷に入っては郷に従え”

と言っても、決してヒロミ郷ではない。

彼の指示に従うわけではない。

その土地に行ったならば、その土地の文化や習慣に習いなさいという諺。

地域によって、食べ物も、言葉も、そして文化も違いますしね。

そう、その文化。

一体誰が作ったんでしょうね。

文化は、一人では決してできやしない。

そして、一昼夜で簡単にできるものでもない。

とは言え、勇気ある誰かがはじめの一歩を踏み出さなきゃいけない。

そうすると、その勇気ある行動に共感したNo.2が周りを煽って、どんどん巻き込んでいってくれる。

そして、それがやがて大きなムーブメントへと変わっていく。

それが”文化をつくる”ことへの第一歩

ここで、はじめの一歩を踏み出した人はすごい知恵と勇気だと思う。

でも、その勇気を出して一歩を踏み出した人を自滅させないように、フォローするNo.2も素晴らしいと思う。ここから全体の巻き込みが始まり、それはやがて継続し続けることにより、「文化」へと繋がっていくことになります。

僕らの会社ではどうだろうか??

リーダーは誰に何と言われようと、勇気を出して一歩をふみだすべし!!

それが、“自分にとっての正義”ならば。

例えば、僕にとっての正義とは、自分だけが良しではなく、ちゃんと周りがHAPPYになれることにつながっているのかどうか?が全ての判断の基準。

自分だけが良しなら、ただの自分勝手だから。

それではムーブメントも起きないし、文化をつくるなんて100年早いよ!!

大切なのは、そのリーダーの思いをNo.2が感じ取って、リーダーを見殺しにせず、みんなを巻き込んでくれるかどうか。

またリーダーは、そんなNo.2を惚れさせれるかどうかということが、良い文化を作り上げられる強いチームになれるかどうかだのポイントだと僕は思います。

みんなで、励まし合い、高め合い、褒め称え合いながら、思いやりのある豊かな心を持って共に成長していく。

この文化をずっとずっと守り抜いていけるか否かは、リーダー次第。

リーダーの仲間に対しての想い次第かなと。

その熱き想いがあれば、No.2だけでなく、チーム全体を動かせるだけのワクワクな空気感を作り上げられると僕は信じています。

こうありたいよね。

ね。

さて、今月もあと残すところわずか!!

思いっきりラストスパートかけて今月も駆け抜けましょう!!!

では!!

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