イイトコ探検隊♪
お疲れ様です♪
子供の頃、家の裏にあった山の中で、幼馴染のよっちゃんと“恐竜の赤ちゃん”を発見した勇気ある少年探検家のb-firstの鈴木です。
本当に見つけたんです!!
恐竜の赤ちゃんというか、激しく大きなトカゲというか、そんなヤバイ生き物!!
親も、友達も誰も信じてくれませんでしたけどね・・。
“ロンドンブーツ1号2号”ならぬ、“オオカミ少年1号2号”でしたね。
僕とよっちゃんだけが体験したこの事実。
いい大人になった今でも、久しぶりに会えば飲みながら”二人だけの秘密の話”的なこのネタで盛り上がる。
子供の頃、よくこうやって探検したな・・・。
裏山に”基地”も作ってたし♪
好きだったな・・・。
そういう遊び。
そういえば、先日そんな”探検家である鈴木”の心を擽るモノを発見してしまった!!
先日の出張で発見したこのタペストリー。
いいよね。
すごく。
“素敵な探検隊”だなって思った。
“凄くいい物”探してるなって思った。
今、目の前にある事実はどうやっても変わらない。
それは人に対してもそう。
ただその人のどこをどう見るのかって凄く大事なこと。
僕もそうだけど、完璧な人なんていないから。
人のできていないところばかりを見るのか、それとも、いいところをしっかりと見るのか、これはどちらがいいんでしょうね?
できていないところばかりを指摘して、それでどうなる?
その先どうなる??
できているところを見てちゃんと評価をしてあげること、その先どうなる?
大切なのは、これから先の未来。
そのための今。
今、できていない所ばかりを重箱の隅を突くように指摘してもその先の未来に何がつながる??
確かに、できていないことをそのまま放置することは良くない。
ちゃんと指摘することが正しいこと。
でも、できていない事だけをただただ指摘することは違うと思う。
できているところ、人であれば良いところをちゃんと見てあげなきゃ。
心折れるから。
今、できているところや、その子の長所をちゃんと見て、しっかり探して、がっつり育てきることこそが大切。モチベーション大事だから。
ただ勘違いしちゃいけないのは、できていないのに、できてると無理やり評価すること。
腫れ物に触るように、適当にあしらうこと。
これ、一番最悪。
だって、ちゃんと見てないんだもん。
その子のこと。
見てないから適当なこと言って、評価するわけでしょ。
全く意味ない。
これ一番最悪。
ちゃんと向き合って、人の良いところを探す癖ができたら、それこそ立派な探検隊だね♪
最高だよ♪
そのアクションは、これからの明るい未来に繋がるのか否か。
そのための今は、どう判断すべきなのか??
これが自分軸をズラさない一番の方法。
僕はいつもそう。
人の良いところをちゃんと見つけて、もっともっと伸ばしてあげる。
苦手なことは平均点までで十分。
僕はそう思う。
みんなで助け合ってこそ、チームだから。
得意なところで勝負して、苦手なところは補えば良い。
お互いがお互いを尊敬し合い、支えあえば良い。
それでこそチームだから。
僕はそう思う。
ってなことで、明日も鈴木はお仕事♪
5月も忙しくなりそうです♪
では!!