“アーペ男子”の謎
お疲れ様です♪
最近、美容業界で“変態”は“鈴木”という名の人が多いと言われて、嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちと、その“変態”の仲間の中に入っているとしたならば、たぶん自分は幕下だろうと思うb-firstのスズキです♪
違うんです!!
“変態”に“鈴木”が多いのではなく、
単純に日本という国にそもそも“鈴木”が多いんです!!!!!!!
ちなみにここでいう“変態”とは、
今までの固定概念をぶっ壊し、常識にとらわれず、周りがあっと驚く自由な発想で目的を達成できる人と定義づけしたい。
僕の仲良くさせていただいている“Mr.Suzukiシリーズ”の中でも1、2を争う“変態ぶり”を遺憾なく発揮して、今やその名を全国区にしたape 鈴木優一氏から先日とある本をいただいた。
その名も“アーペ男子”!!!!!
中身はといえば・・・・・・
おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!
「好感度フェロモンの秘密」
by anan /相葉雅紀もとい鈴木優一
な感じやないかーーーーーーーーーーーい!!!!!!!
ananの表紙を飾れる男はそうはいないでしょ!!
さすがだよ、優一氏♪
このTシャツのカットもすごいね・・・・。
ファッション誌だよ!!!
“POPEYE”的な???
タイトルをつけるならば
“この夏はTシャツで遊び倒せ!!最強無敵な9デザイン”
みたいな♪
このローリングストーンズの“舌だし”カットは君か“向井理”氏くらいしかできんよ!!
とまぁ、このような衝撃の写真集をいただいたわけでございます・・・。
あ、別に優一氏の写真集ではなく、“アーペ男子”というくらいなのでapeで働くスタッフさんの写真集なんです!!!!!
例えば・・・・
“西島秀俊”ばりの肉体美を魅せる飛田さんとか・・・♪
こういう感じで何ページもスタッフさんの写真が続く・・・・。
そもそも、この写真集はなんなのか???????
そこが僕は知りたかった!!!
「何のために????」
僕なりに考えてみた。
僕たちの仕事である“サービス業”は、お客様に喜んでいただくことが第一。
そのために最高の技術、接客、おもてなしの腕を磨く。
でも中にはなかなか自分に自信がなく、自分から動ける人が少ないように感じる。
せっかく能力もあるのに、自分でその実力に蓋をしてしまうもったいない人が。
でも、この写真集、嫌でも自信つきますよ!!!!!!
こんな事なかなかできないし!!!!
ananの表紙みたいな事は!!!!!!!
自信がなきゃできない!!!!!
“普通”じゃ無理なんです!!!!!
自信が出て来るという事は、自分のことを好きになるということ。
自分のことが好きになれば、最初の一歩が軽くなり、新しいことにもどんどんチャレンジできる!!!
新しいことにもチャレンジしてるから、また新しい結果も伴って来る!!!!
いいじゃん♪
この感じ♪
イジイジして
「僕なんて無理無理・・・・」
とか言ってる暇あったら、写真集に出てみようぜ!!!!!!!!
きっと自信もついて前向きになれるから!!!!!!!
そんなモチベーションの高いスタッフさんが揃っていたらそりゃ負けないよ!!
それこそが最強のチームだと。
僕はそう解釈しましたが、それにしても久しぶりにすごいの見たね・・・。
本気の写真集じゃん♪
コレ♪
しかもカッコイイし♪
そんな優一さんは現役美容師であり、美容室経営者。
決してタレントではない。
美容師なんですよ・・・。
さっき言った“変
態”な♪
“やり方”は何通りでもある。
でもゴールはそんなことはない。
人の倫理観や、道徳心もそんなに違わない。
“やり方”ばかりにこだわると、自分の会社や自分自身の身の丈と合わなくてうまくいかないことの方が多い。
大切なのは”考え方”とか”人としてのあり方”。
これはズレないから。
ここさえちゃんとしてたら、“やり方”なんてどうでもいいわけで!!!!
お客様に喜んでいただくこと。
これが僕らの仕事。
そうであればなんでもいい。
美容室で家を売ろうが、車を売ろうが、何をしてもいい!!!!
もう売ってるから!!!!!
家も車も!!!!!!
この会社は!!!!!!
本当にこの会社面白い♪
優一さんとはものすごく波長が合うし、今年の初めに一緒にやったセミナーは本当に楽しかった♪
“考え方”や“あり方”が同じ人と一緒に過ごす時間は幸せだね・・・・。
だから、“理念”とか“コンセプト”とか、そういうのが必要なんだよね・・・・。
ひとりはみんなのために
みんなはひとりのために
うちはこのメンツ・・・・。
“b-first男子”なる写真集出してもねぇ・・・♪
ま、うちはキムタクが得意のAKB踊るしかないな♪
さて、明日もいい感じに盛り上がってるスケジュール♪
充実したいい1日になりそうです♪
明日も張り切って行ったりましょう!!!!!!!!!
では♪