結果を導き出す方程式
おはようございます♪
キン肉マン世代のスズキです♪
ちなみに僕は「ロビンマスク」が推しメンのスタンダードな価値観のオトコです♪
そんなキン肉マンに昨日お会いする事ができました♪
とある会社の正面入り口にデカデカと貼られたキン肉マン、いや正義超人達!!!
と言う事で、キン肉マンの壁画の招待は、あのネイル業界最大手の商社TATさんの本社だったりもする・・・♪
よく見れば作者の「ゆでたまご」さんのサインらしきものもある。
え!!!!!
“ゆでたまご”さんが書いたんですか???????
この僕の問いに、
「いや、ウチの兄貴ですわ♪
色塗ったんはウチのオヤジですわ♪」
ちなみに“兄貴”さんとは副社長。
“オヤジ”さんは社長。
でもナゼかサインは「ゆでたまご」・・・・。
謎が謎を呼びます・・・。
なぜにキン肉マンの絵を描いたのか???
なぜ貼ってあるのか??
なぜ副社長と社長が絵を描き、色を塗って仕上げたのか・・・・??
で、そもそも「求人のポスター」としてこれで良いのか???
ただ人ついえる事は、僕の知る限りこの会社は
リーダーが素晴らしく、とにかく人に温かい会社だと言う事。
もう一人の副社長の「和尚」は本社スタッフさんへミスドの差し入れを並んで購入♪
色を塗る社長、キン肉マンを描く副社長と、
社員さんのためにミスドを並んで買う副社長♪
素敵な会社だと思う♪
リーダーが作る空気感がもの凄く温かく、
みんなのモチベーションを高めているのを感じる♪
だから年商70億円越えの業界のリーディングカンパニーになれたのだと思う。
「在り方」が素晴らしければ、必ず結果に結びつくと言う事!!!!!
素敵な会社だな♪
と。
僕が好きなパターン♪
だなと。
結果がでていなければ、残念ながら「キレイ事」で終わってしまうんで・・・・。
悔しいけどね・・・・
僕、思うんです。
まずはこういった素晴らしい人としての「在り方」が一番大切なんだなと。
「やり方」とかよりもまずは「在り方」。
昨日、「和尚」ともいつものように語った。
「考え方」×「熱意」×「能力」
だなと。
考え方がマイナスならば、どれだけ熱い熱を持っていようが、どれだけ高いスキルを持っていようが、結果は全てマイナスへ・・・・。
だって・・・
「考え方:-100」×「熱意:100」×「能力:100」
→ー1,000,000となる。
「考え方」と言う全てのベースが「マイナス」であれば、いくら「熱意」や「能力」が百点満点でも、それがかえってあだとなり、大きなマイナスの方向へと導いてしまう・・・。
逆に・・・・
「考え方:100」×「熱意:10」×「能力:10」
→10,000となる。
「考え方」が百点満点だと、たとえ「熱意」や「能力」がまだまだ10点だったとしても、結果としては大きなプラスとなる!!!
もっと言えば、「能力」は鍛えられてもっと伸びるはず!!!
「熱意」だって自分で燃やせばなんとでもなるはず!!!!!!!!!!
これは極端だけど、そう言う事。
要は「考え方」という「人としての在り方」が結果を導き出すのに一番大切だと言う事。
そんな話を「和尚」と語り合った昨日。
改めて何が大切で、どんな人とお付き合いすべきなのか、自分自身の軸はどうあるべきかを再確認できました。
今までの僕らはこの「在り方」にひたすらこだわってきた。
そしてそのこだわりはこれからも変わらない。
だから面接は「ひとありき」。
「考え方」重視。
ここで言う「能力」とは「ネイル技術」。
「技術」はたとえこの時点で低かったとしても、
その子の頑張りと先輩達のフォローで何とかなるし、する!!!
これが僕たちの考え方。
年商70億を越える会社のトップがキン肉マンを描き、色を塗り、「ゆでたまご」のサインまですると言うそんな会社の「考え方」、そして「在り方」が僕は好きだし、それこそが「百点満点」だと思う。
だって、その会社で働く社員さんはみんな楽しそうだし、みんな「在り方」が素敵なので♪
僕はそう思います♪
さて、今日は創業から一緒に頑張ってくれている神農さんの結婚式♪
祝辞、こんな「在り方」の話しようかなと♪
神農さんの「在り方」素晴らしいので♪
さて、そろそろ準備しよ♪
では♪