「決断」と「最初の気持ち」
お疲れ様です♪
本日、オシャレな「ツーシーター」のコンパクトカーで移動中だったスズキです♪
この「ツーシーター」、なかなか燃費も良く、小回りも利く憎いやつです!!
かなりスポーティーな「ツーシーター」でしょ♪
F-1なみの軽量化ボディです!!
荷物がたくさん乗る憎いやつです♪
人間も10人くらいなら運べそうです♪
ちなみに「KING」なら厳しく見て、ざっと2人でしょう!!!!
これだけ広いと、「自転車」も乗りそうですね♪
と言う事で、スズキとうとう決めました!!!!!
今朝の日記
に書いた「ONLY ONE」も気になりますが、やっぱりコレにします!!
だって、本で見たときから一目ぼれでしたから♪
最初に決めた「自分の意思」を貫きとおしたいと思います!!!!
と言う事で、早速今週土曜日に買ってきます!!!!
今、決めました!!!
ウジウジ考えていても前に進みません!!!
「欲しい」なら買えばいい!!
「買う」と決めたら即買いに行けばいい!!!!!
決めたら即行動!!!!!
今年1年頑張った?!自分へのクリスマスプレゼントになりそうです♪
自分で言ってりゃ世話ないね♪(笑)
そんな自分へご褒美をあげちゃうスズキは、今までに仕事をいくつか変えた後、今の仕事に就いている。
「仕事を変える」と決める事も決断。
「続ける」と決める事も決断。
この「決断」に際して、大切な事とは?
それは、「自分の最初の気持ち」。
色々な事があって、今の仕事が嫌になる事がある。
でも、その仕事を選んだのは自分。
なぜその仕事を選んだのか?
きっと、そこに「思い」があったはず!!!
ボク等のようなネイリストでも、美容師でもそうですが、
「技術職」ならばその仕事を選ぶ前段階で「専門学校」に行かなくてはいけない。
その時点で「決断」もしている。
ボクのようにノンビリ気楽な大学生になるのではなく、
「専門学校」へ行くと決めた「決断」!!
その熱い「決断」をしたのも自分。
だからこそ、その時の気持ちをもう一度思い出してほしい。
世の中、生きてりゃいろんな事がある。
良い事も、悪い事も、楽しい事も、辛い事も・・・・。
みんな平等にいろんな事がある。
でも、中には「悲劇のヒロイン」のように自分だけが報われないなんて考えている人もいる。
全てにおいて、自分自身の行動が招いていく事。
「悲劇のヒロイン」を演じ切れば、残念ながら悲劇がやってくる!!
そういうメカニズムなんです!!!
いつも笑顔を絶やさず、仲間を大切にして、一生懸命仕事をすれば、必ず良い結果が付いてくる♪
そういうメカニズムなんです!!!!
「プラスの決断」をしたのであれば、結果が出るまでやってみても良いんじゃない?
やれば必ず結果が出るから。
例え、何かにつまづいたり、弱ったりしても「悲劇のヒロイン」は絶対に登場したらダメだけどね!!
それは、マイナスの結果にしかならないから!!!!
と言う事で、自転車買う事に決めたスズキでした♪
誰か、一緒にツーリング行きましょうね♪!!
求ム!!「自転車部員」!!
では!!
今日も一日お疲れさまでした!!!!
スズキは「いまじん」で本買ってから帰ります♪
ちょっと気になる本があるんで♪
また紹介しますね♪
ONLY ONE ♪
おはようございます♪
週の始まり月曜日、今日も元気に出勤のスズキです♪
しかしながら今日はなぜか、軽トラでのご出勤・・・。
ちょっといつもの車の調子が悪く、昨晩よりPit In 中なので・・・。
早く、自転車デビューして颯爽と冬の寒空の下、チャリンコ通勤したいスズキです♪
しかし!!
そんなスズキは、最近迷っています・・・。
このモデルを買おうと思って、準備していた矢先に先日、
「東急ハンズ」で過激な企画を見つけてしまいました!!
それは、
「世界に一つ あなただけのカラーを・・・」
というキャッチコピーで展示されていた「4ING ID」という完全オーダーメードの自転車の企画!!!
WEBでもシュミレーションできます!!
ベースとなる自転車のモデルは決まっていて、自転車を構成するあらゆるパーツの色が変えれるというもの!!
パーツは、10種類!!
最大6色から選べるんです!!
よって、パターンとしては、3億1104万通りのデザインとなるようです!!!
これは、完全に「付加価値」です!!
自転車自体の価格もそれほど高くありません。
自分の好きな色にコーディネートできるということがお客様にとっての大きな「付加価値」。
「あなただけのカラー」という言葉は、お客様にとってはかなりのインパクトを感じる。
すごく嬉しい♪!!
普通であれば、
「オーダーメイド」=「高い」
となるところですが、そうではなく「価格は据え置き」。
これが付加価値となり、商品自体の値下げはしないという考え方。
ボクはこの考え方が正しいと思う。
この企画を見て、ファッションは大きな「付加価値」として、
お客様へ提案すべきものだということを改めて認識したスズキです。
ボク等の仕事でもそう。
カタログの中からの提案では、「付加価値」が低いため、お客様からいただく対価は低くて仕方ありません。
それを高くとっていては、そのビジネスは長くは続きません・・・。
「お客様へのONLY ONE」なサービスこそが、ボク等ファッション業界に強く求められているのだと思う。
という事で、
「ONLY ONE」に勝るものは無し!!!
「ONLY ONE」を提供するためには、お客様の事を良く知らなければ提案もできないので、まずはそこから始めなきゃね!!!!
ということで、自転車どうしよう・・・?
悩む・・・・。
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