「勝ち」と「価値」の関係
おはようございます。
吉野家の牛鍋丼¥280(大盛り¥380)がどうも気になるスズキです。
ちなみに、昨晩男2人で深夜に「No.52」と吉野家で牛丼を心ゆくまで堪能しました♪
安いです!!吉野家!!
最高です!!吉野家!!!
ちなみにすき家も最高です!!!!
「ねぎ玉牛丼」!!
たまご落ちますが・・・。
しかし、牛丼屋さんの低価格競争はどこまで行くのかと言った感じですね!!!
¥250だの¥280だの・・・。
凄まじい戦いです!!!
生活者のボクらにしてみたら大変ありがたい事ですが。
しかし、当事者にしてみたら・・・・。
大変な事ですよね・・・。
「価格」と「価値」のバランスを今の時代は、かなりシビアに見なくてはいけない。
だから、お客様に支持されるためには低価格の方がハードルが下がるため戦いやすい。
しかし、低価格を打ち出したならばこれを継続しなくてはお客様からの信頼も失う。
低価格ならば利益の幅も薄くなるので、実際問題継続は難しい・・・。
ボクは、低価格にしなくてもその価格以上の価値を確実にお客様に提供できるならばそのほうがいいと思う。
高すぎるのは論外ですけどね!!
\10,000の料金をいただくサービスならば、値下げをするのではなく¥15,000の価値を出せばいい。
その価値を価値として判断していただくのはお客様。
ボクらが勝手に「コレが価値だ」と決めていてはそれは自己満足以外の何物でもない。
ボクら、ネイル業界も牛丼業界やハンバーガー業界と同様にディスカウント戦争が始まっている。
この戦争にボクらは勝たなくてはいけない。
その戦いの「勝ち」方は「価値」を上げる戦い方がベター。
ボクらはその戦い方を貫きます!!!!
ボクはそう思います!!!
さて、本日は今から面接♪
雨の中、桃花台まで行ってきます♪!!!!
では!!