戦場カメラマンVS高校球児VSネイリスト
お疲れ様です。
最近「戦場カメラマン」がTV慣れしてきて若干残念なスズキです・・・・。
あの話しっぷりはもちろん、全てのトークがおもしろい「戦場カメラマン」。
トークにハズレがありません!!!
TVに出過ぎて慣れてしまったせいか、
彼自身の存在の価値が下がってしまった感を覚えるのはスズキだけでしょうか?
でも、スズキは彼が大好きです♪
一度お会いしてトークセッションしてみたいです♪
さて、夏の風物詩「甲子園」も終わってしまい、いよいよ世間は秋モードですね♪
まだまだ暑いと言うのに、アパレルの店頭は秋物にディスプレイが変わっていますからね!!!!
と、その「甲子園」。
とりわけ野球好きでは無い人たちも食い入るように夏はTVで高校球児の熱戦を応援している。
それぞれの地元を応援すると言うのもありますが、どうやら人を魅了する「甲子園」の力は他にあるらしい。
その観る人全てを魅了する「甲子園の力」と言うのは、
「高校球児たちの勝利に対する一生懸命な姿」にあると思う。
一つの目的に対してチーム一丸となり、ただひたすら全力で向かっていく。
勝利を目指して、ただそれだけを信じて、ただひたすらに・・・・。
だからこそ、勝っても負けてもそこにドラマがある。
最高の笑顔や、涙がある。
人は、他人の一生懸命な姿にあこがれる。
また応援したくなる。
尊敬すらも覚える。
大人になるにつれボクらは、何かに打ち込む事や一生懸命に取り組むことを避けてきたように思う。
だからこそ、「高校球児」の勝利へのひたむきな姿に自分を重ね、感動するのでしょう。
ボクら「ネイリスト」と言う仕事も「職人」の世界。
「ネイル」と言うものに一生懸命打ち込まなくては、お客様を感動させる事は出来ない。
「ネイリスト」と言うのは、「ネイルのプロフェッショナル」と言う事。
「ネイル」を仕事にしてお客様からお金をいただくということを意味する。
趣味でやっている人たちは「ネイリスト」ではない。
「ネイリスト」である以上、ボクらはお客様に感動していただくため、
ただひたすらその目標の為に取り組まなくてはいけない。
そのための努力を惜しんではいけない。
ボクらネイリストは人に感動を与える仕事。
周りの人たちを幸せにする仕事。
人に感動を与える事のできる仕事って言うのは本当に素晴らしい仕事。
世の中にはなかなかそんな仕事はない。
「ネイリスト」
やはり素敵な仕事♪
その分、大変な仕事。
人間的なレベルの高さを要求される仕事。
お客様を幸せにするという「目標」の為に、チーム一丸となって全力で進んでいこう!!!!!!
さて、明日はスズキはサロンワーク♪
「元気」「笑顔」で頑張ります!!!!!
では!!
キャプラスの「美のカリスマ」として君臨し続けてくださいね♪!!
名脇役♪
おはようございます♪
丸亀製麺の天麩羅に感動すら覚えるスズキです!!!!
このクオリティであの価格!!!
うどんのサブメニューなのに、立派にスタメンばりの活躍です!!!
「脇役」が「主役」よりも目立つ事はあまりないこと。
しかし、「脇役」のレベルが高ければ高いほど、レベルの高い作品になる。
「ファッション」でも色目のハデなものを挿し色に使えば、全体のコーディネートにも幅がでる。
面白みが出る♪
「名脇役」があって、「主役」が活きる!!!!!
しかし、人生歳を重ねると、だんだんハデになる…。
「これ誰が着るの?」
ってレベルの過激なものを目で追っていたり、手に持っている最近の38歳ハデ好きのスズキです…。
さて、今日もみんなの「名脇役」を目指してスズキはハデに頑張りたいと思います♪!!
では!!!!
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